杵築の古民家カフェ「森の音色」でかき氷を食べてみた
大分県杵築市大内に2022年6月5日にオープンした森の中の古民家カフェ「音の音色」さん。
情報誌で紹介されていたかき氷の写真をみて、絶対この夏に食べるんだと決意しました。
お店の近くは道が細く恐る恐る車を進めましたが、なんとか無事にたどりつきました。
駐車場も3〜4台用意されています。
店内(室内?)はこのような雰囲気です。落ち着きます。
店員さんのご実家をお店にされたそうです。
テーブルには元気なメダカちゃんがいます。
情報誌にも掲載されていた、黒胡麻ときな粉のもちもちかき氷を注文しました。
素敵なお庭を眺めながら、かき氷を待ちます。
待つこと、7〜8分ほど。
きたー
うまー
雪を食べたことはないのですが、雪のようにフワフワです。
口の中へ入れると一瞬で溶けてしまう柔らかいかき氷。
食べ進めていくと、もちもちの白玉、クラッカー、あずきなどが入っており、最後まで飽きない一品です😆✨
コーヒー・紅茶などドリンクやカレーなどのフードメニューもあります。
一年中、かき氷を食べることができるそうなので、ぜひドライブがてらにいかがでしょうか。
余談ですが、スリランカ人の旦那は日本に来て10年近くなりますが、なんと かき氷を食べたの初めてとのこと。
初めてがこんなクオリティ高いかき氷って、もうスーパーのじゃ物足りなくなるんじゃないか。
・・あれ、でもサクレとか白くまとか目の前で食べてたような??
森の音色 〒873-0006 大分県杵築市大内3710−2−3 最新情報はお店のインスタグラムよりご確認ください。
国東の安岐塩屋海岸でサーフィンしてみた
かき氷を食べた「森の音色」から車を走らせること20分ほど。
国東(くにさき)市の安岐塩屋海岸に到着しました。
旦那がサーフィンにはまり、サーフボードを購入したので初回練習です。
大分空港道路塩屋口から楓江大橋までの海岸は、白い海岸線と青い海のコントラストがとても美しいんです。
大分空港から車で5分ほどの場所です。
里の駅 ふるさと市場R213の敷地内にサーファー用の駐車場があります。
カレントの正式名称は「離岸流」。岸から離れて行く潮の流れを意味します。
要はビーチから沖に向かって流れる危険な潮の流れです。
こあい。
他に人もおらず、海をひとりじめです。
旦那は早速、海にはいり パドルの練習に励んでいました。
私は大分空港から飛行機が飛んでくるのに備えてカメラをスタンバイです。
待つこと、20分ほど。
きたー!
そもそも大分空港からの飛行機の本数が少ないのでタイミングが合い感動。
コロナ以降、車移動ばかりなので、飛行機を見るのも久しぶり。
飛んでるの見るだけでテンションあがります😆
サーフィンにはまったく興味はありませんが、海を眺めるのは気持ちいいですね。
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